1214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文

水稲作付証明書耕作証明書等から面積割りなどをして算定するのを数字の根拠として,零細な水稲栽培農家にも平等に助成ができるものと思いますが,市の考えをお聞かせください。              [産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長茨木昭行君)議員の御質問にお答えいたします。  

小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文

その流れの中で,コスト管理に関してのお話でございますが,一般的な算出方法もそうですけども,それも含めて,そもそも算出根拠がこうあって,その中でコスト管理をこのように行っているというような,ちょっと2つ聞いてしまうようなことではないんですけども,流れの中で算出方法はこういう基礎部分がある中で,コスト管理はこのように行っているというような,まず,そういう御説明を併せていただけたらなと思うんですけども,

小松島市議会 2022-06-21 令和4年産業建設常任委員会 本文 2022-06-21

業務委託に該当しないと思うんですけど,該当するという根拠説明願えますか。1名1名に業務委託するんだったら,1名1名の業務委託料ってずっと我々に出てこないかんはずなんですよね。それを一括して従事員OB業務委託料ってなっておるので,それだったら従事員組合に,今回だったら2,790万円ですか,お支払いをして,そうでしょ。

石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号

特別交付税について詳しい長野県立大学中村先生は、算定根拠開示をする必要があるというコメントも載っておりました。また、石井町が5月27日の徳島新聞に、算定根拠開示をするよう知事に文書を送付したとありました。回答期限が6月10日とありましたが、先日の新聞には週明けにずれ込むとありました。また、今日の徳島新聞で、回答はあったが、町民が一番知りたい算定理由の公開はしないということでございました。

石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号

全国的にも根拠合理性のない校則が見直されている中、本町におきましても子供の意見を聞きつつ、よりよい学校生活につながるよう期待しているところでございます。 次に、学校保護者間の連絡手段についてご報告いたします。 昨年度、各幼稚園長、各小・中学校校長会を開催し、学校保護者間における連絡手段について協議をいたしました。

小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文

そこでお伺いをさせていただきたいのは,いろんな選択肢がある中で,今現時点では6市町の枠組みを考えていくというようなお話ではございますけども,単独あるいは1市1町とか,いろんなケース,想定を考えた上で,6市町もいいよね,あるいは6市町がいいよねという結論づけるための根拠づくりを再度飯谷地区のときにはやりましたから,それと同じように我々の行政側もそういう比較検討のところを考えていくべきではないかというふうに

小松島市議会 2022-03-22 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-22

◯ 築原教育政策課長  水道代光熱費予算計上につきましては,前年度の前期の実績と,前々年度の後期の実績額合計額基本とする方法が取られておりまして,令和年度は前年度漏水が影響して予算額が増えておりましたが,令和年度積算根拠となる年度での漏水規模が小規模であったために,予算額が減少したものでございます。

小松島市議会 2022-03-09 令和4年総務常任委員会 本文 2022-03-09

◯ 牛田人事課長  基本的にはやっぱり,任用の根拠というのが地方公務員法となっておりますので,基本はこの法律の趣旨に沿った運用というのが適正な形かなというふうに考えておりますので,御理解いただきたいと思います。 ◎ 前川委員  この制度は国の指針というか,方針に応じて決められとるということなんですね。  

小松島市議会 2022-01-20 令和4年総務常任委員会 本文 2022-01-20

この根拠についてでございますけれども,災害時の備蓄につきましては,徳島県と県内の市町村で構成しております,徳島災害相互応援連絡協議会というのがございますが,そちらで策定しました南海トラフ地震等に対応した備蓄方針,こちらに基づいて備蓄を進めておるところでございます。その中で毛布の備蓄につきましては,避難者持参率を50%として,避難者数の50%を備蓄の目標とするとされております。

小松島市議会 2021-12-13 令和3年文教厚生常任委員会 本文 2021-12-13

質疑のときの回答によりますと,今,担当課長からるる説明がございましたが,もう一度申し上げますと,埋蔵文化財発掘調査におきまして,給水管を誤って破損し,市民の2人の方に損害賠償額を支払うという状況になりましたが,この算出根拠につきましては,1人5,500円の3日分の宿泊代,ですから1人当たり1万6,500円掛ける2人分という説明がございましたが,私,思うに,公務員が職務を行うに当たって,故意または

小松島市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会議(第4日目) 本文

その根拠は憲法13条,個人の尊厳と人格の尊重,同じく25条,その尊厳にふさわしい生活を営む権利を保障しております。  この犯罪被害者の現状について,若干説明をいたしますと,犯罪被害者は様々な問題を抱えております。1番目に安全に関する問題,犯罪被害に遭った後,再び加害行為や,報復を受ける犯罪被害者が存在しているし,そのような不安を感じる被害者が大変多い。2番目に,医療に関する問題であります。

小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

えいただきましたが,まちづくり推進課を通じて水道部には確認してもらったようでございますが,調査範囲内には給水管などは埋設されていないというふうな報告を受けていたとのことでございますが,私が思うのに,水道部では,本管はもとより,支線等々についても全部データを持っているはずですけども,その点は,私は腑に落ちないのですが,いろいろ,再問はできませんので,最後に3問目をお聞きしたいと思いますが,損害賠償額算定根拠

小松島市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会議〔資料〕

水道管破損に至った状況は        ┃ ┃       │ 報告について          ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │発掘調査の事前に水道部に確認は     ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │損害賠償額算定根拠

小松島市議会 2021-09-22 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-22

だから学校がその年に提出してもらった資料というのが今の根拠になっているみたいなのですけど,じゃなくて,老朽空き家の改善みたいに公衆道路に面しているとか,半径何百メートルとか,そういうふうな条件でしてあげたほうが,もっと必要としている方も入れて条件に合うと思う。趣旨にそぐうと思うんやけど,この条件の見直しというのはしたほうがいいよって言ったことがあるんやけど,それはまだ検討はされていますか。